ETCカードを作りたい!でもどんなものがあるのかわからない。
どのカードがいいの?とよく耳にしますが、基本的にETCカードを選ぶと言っても、ETCカード自体に何か特徴があるわけではありません。
何故ならETCカードはあくまで「クレジットカードの追加カード」という位置づけだからです。
故にETCカードを選ぶ時は、ETCカードそのものを見比べるのではなく、本体であるクレジットカードを見比べて、自分の利便性に適したカードを探す事が重要なのです。

▼ETCカードの種類

ETCカードには大きく分けて2種類あります。

①「各クレジット会社が発行するカード」(銀行系も含む)
元々持っているクレジットカードで料金を支払い、ETC専用カードを別に追加発行する、もしくはETCカード機能がついたクレジットカードがこれにあたります。
勿論支払いはクレジットカードなのでクレジットカードも契約しなければなりません。
どの会社のクレジットカードでも今は大抵ETCを作る事(もしくはETCカードの機能を付ける事)も出来ますが、一部ETCカードの取り扱いがない会社もありますので、確認してみてくださいね。

②「有料道路会社が発行するカード」
有料道路会社が発行するETCパーソナルカードは、ETCの使用料金だけではなく、カード運営費用の一部を補うための年会費(1,234円)とデポジット(保証料)として最低4万円がかかります。
こちらはクレジットカードを、持てない、または持ちたくない人向けのカードになります。
他にもETC法人カードやETCコーポレートカードという個人事業主や法人向けのカードがあります。
仕事でETCを利用する機会が多い人はこちらを申し込むのが最適です。

※メリットを考えるとやはり料金と申し込みのしやすさの観点からクレジットカード機能付きのETCカードがいいでしょう。

▼ETCカード作る際、どのクレジットカードを選ぶとお得?

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①年会費が無料のクレジットカード
人気なのはやはり年会費が無料のカード(楽天カード・オリコカード等)ですね。
出来るだけ費用を抑えたい場合は基本的には年会費や発行手数料が無料のカードを選びましょう。
他にも楽天カードの様に使えば使っただけポイント等の特典がついてきたりしますし、他に様々なメリットあります。
年会費無料の期間は会社によって永久無料だったり、期限付きであったり、色々なので要確認です。

②ガソリン割引・ロードサービス クレジットカード
石油元売会社の系列カードは、ガソリン割引やロードサービスなど、車関連の割引や得点が豊富です。
ただし、年会費がかかる会社が多いのでその点を考慮しなければなりません。
ガソリン割引がつくカードで有名なのが出光が発行している「まいどカード」。
年間最大3万6000円値引きとなり、ガソリンが現金で支払うよりも最大20円/L引きになります。
L20円引きともなれば大分お得ですよね。
こちらに限らず他の会社も様々な特典がついているので、色々調べてみるのも楽しいですよ。
割引率も会社によって違うので自分が良く利用するガソリンスタンドの事を考えてクレジット(ETC)カードを作成するのも有効と言えますね。

③公共料金支払いでお得のクレジットカード
生活する上で必ず発生する公共料金を支払えるクレジットカードなども人気があるものの一つです。
ほとんどが公共料金の支払いにおいてもポイント還元を行っているので、コンビニで現金支払いや銀行の口座振替等で支払うよりもずっとお得です。
カードの種類によってはダイレクトにキャッシュバックされるものもあるので、要チェックです。
利率は様々ですが、入会キャンペーンなども利用すればかなりの金額が返ってくる場合があるので申し込む前に比較検討してみてくださいね。