横断幕の取り付け方法について

横断幕を設置するには、安全に気をつけて設置することや、設置に関して細かなルールがある場合があります。

そこで今回は横断幕の取り付け方法に関する情報を中心にお話ししたいと思います。

ハトメを利用した取り付け方法

ハトメを使って横断幕を取り付ける方法は、スポーツ観戦等でよく見かける方法です。

横断幕はハトメ用の穴あけパンチで加工した穴に紐を通して、柵やフェンスにしっかりと紐を結んで設置します。

横断幕の設置自体はカンタンですが、横断幕を設置してもいいのか、設置の場所は決まっているのか、大きさに制限はないか等、勝手に横断幕を設置せず必ず事前に主催者に確認するようにします。

無許可で設置してしまうと、取り外すように言われる可能性もありますので注意してください。

袋縫いを利用した取り付け方法

袋縫いは、お店の看板代わりとしてよく使われる方法です。

横断幕の上辺と下辺を袋状に縫って、ポールを通して設置します。

横断幕にシワがよらず、シッカリと設置できるのが特長です。

袋縫いタイプの横断幕の設置には、専用のポールや固定用のブロックが必要になります。

まず、横断幕の袋加工をした部分にポールを通します。

横断幕の下にブロック等の重りを左右に2つ用意し、ポールとブロックを紐でシッカリと固定したら、取り付け完了です。

特に風の強い日などにも安心な取り付け方になります。

では、ハトメタイプと袋縫いタイプの横断幕の設置方法についてご説明しましたので、今度はハトメタイプと袋縫いタイプの横断幕の用途についてカンタンにご説明します。

スポーツの応援等に使う横断幕は、屋外だとフェンス、屋内だと柵を利用したりして設置場所が限られています。

そのため設置が楽なハトメタイプの横断幕が適しています。

一方、店舗等で使用する横断幕の場合、常設することが多いため、設置器具が必要な袋加工タイプの横断幕が適しています。

スポーツの応援等、設置場所が限られていて、場所も毎回変わるような場合はハトメの横断幕を選び、店舗等、設置場所が決まっている場合は専用の設置器具を準備して袋加工の横断幕を選びましょう。

もしも、どちらを選んでいいか分からない場合は、横断幕の作成を依頼する予定の業者に相談してみることをおすすめします。

設置する際の注意点

スポーツの応援のためであっても、スポーツ会場によっては許可が必要な場合があります。

屋外で設置する予定なら、法律や都道府県や市町村の条例に注意しなければなりません。

事前に主催者か市町村に確認してください。

屋内で設置する場合も、基本は主催者に横断幕設置の確認を行い、許可を取ります。

最後に、安全に配慮して取り付け、取り外しを行うことをこころがけてください。

屋外に設置した横断幕は風で飛ばされたりして、人に怪我をさせる場合もありますので、設置はシッカリと行ってください。

また、応援などが終わったら責任をもって横断幕の取り外しをしてください。


以上で、横断幕の取り付け方法についてのお話しは終了です。

横断幕の設置にも、意外と細かいルールがあることが分かりました。

ぜひ今回のお話しを参考にして自分たちはもちろん、周りの人達にも気持ちよく、そして安全な横断幕の設置をよろしくお願いします。