不動産投資をする上で必要なもの

不動産投資相談室

景況感が少し良くなって不動産投資をしようと考える人が増えました。サラリーマンの副収入と軽く考える人もいますが現実は甘くありません。心得やコツ、要件を記述します。
不動産投資をする上で必要なもの

不動産投資でマンションを購入してオーナーとしての道を成功させるには何が必要でしょうか。

心得を含めてご紹介しておきます。

 

●不動産投資を行う際に必要なことは高い収益性があるかどうかを見極めること。

不動産投資の目的は最終的にそれなりの利益を出すことですから、“どれだけ高い収益性が投資物件にあるのか”を見極めるのが第一です。

そこでポイントとなるのが「PRICE」、「PLACE」、「PLAN」の3つのPです。

物件の販売価格と賃料を設定したときの割安感・収益性、集客しやすい駅近であるかどうか、間取りや設備・仕様が人気の対象となるものかどうか、この3点を見極めましょう。

不動産投資の基本中の基本です。

 

●サラリーマンでもできると言うが実際はそれほど簡単ではないという現実がある。

不動産投資を甘く見て、購入すれば安泰と気軽に始める人がいますが、そういう人は間違いなく後から苦労します。

入居者が集まらない、家賃の滞納がある、苦情に対応しなければならない、騒ぎを起こすなどは序の口です。

キレイに使ってくれる入居者は全体の3割ほどで、傷つけたり汚したりで、1年も経たずに退去する入居者も珍しくありません。

一応の覚悟と準備が必要です。

 

●土地勘があり、手堅く小さな物件から始めることが、不動産投資を成功させるスタートラインです。

意外と無視しがちですが、土地勘がある地元や昔住んだことのある、愛着のある沿線に不動産投資物件を見つけることが大事です。

自分で自慢できる街の商品(不動産投資物件)なら、いろいろセールスポイントもおすすめもできます。

最初は欲張らず、ファミリータイプの2LDKからはじめるのがいいでしょう。

小さな物件でも、ワンルームマンションはリスクが多すぎます。